よくあるご質問

下記以外のご質問はお電話、メールでのお問い合わせの他、

クリニックでもご相談いただけますのでお気軽にお尋ねください!

外来

予約は必要ですか?
はい、必要です。当院では、初診・再診に関わらず、予約されている方を優先しておりますので、できる限りお電話にて事前予約されることをおすすめします。
病気かどうか分からずに、受診を迷っているのですが…。
心の病は、目に見えにくい分、ご自身で判断されるのは容易ではありません。ですので、少しでも困っていることや気になること、心配なことがございましたら、お気軽にご相談ください。「いきなり病院に行くのは、ちょっと怖い…」という場合でしたら、お電話ください。看護師や精神保健福祉士等の専門スタッフが丁寧に対応させていただきます。
定期通院の場合、どれくらいのペースで通院することになりますか?
患者様の症状や状態によって、週 1 回~月 1 回までと様々です。
通院の頻度は、医師と相談しながら、決めていきましょう。
精神科と心療内科の違いを教えてください。
精神科で扱うのは、心の症状や病気で、主に精神的な症状が強く表れる精神障害の治療を行います。
一方で心療内科は、様々なストレスが原因で身体に症状が表れた場合に、その症状や病気の治療を行います。
ストレスなどを起因として、動悸が続いたり、お腹が痛くなったりするなどの症状が出ているのに、内科の診療では異常が見当たらない場合などは、心療内科での診療が必要です。
精神科の病気は、主にどのような病気があるのでしょうか?
精神科の病気には、主に 2 種類挙げられます。
1つ目は、『誰にでも見られる精神的な変調がひどくなってしまう場合』です。
精神的な変調とは、「眠れない」「気分が沈む」「イライラする」といったものですが、もしもこれらの症状があまりにもひどくなり、ストレスが無い状態でも改善しない場合は、受診をご検討ください。
2つ目は、『普通は見えない・聞こえないものを感じてしまう場合』です。
「空耳が聞こえる」「誰かに操られている気がする」「死んでしまいたい」などのように、普通では考えられないような精神の変調がある場合は、まずはご相談ください。
精神科では、どのような治療をしますか?
精神科の病気は、心の病気であると同時に脳の病気でもあるため、心と脳の両面を治療してまいります。
薬物療法によって脳を治療し、精神療法によって心を治療していきます。他にも、休養や環境調整、リハビリテーション(デイケア)などを行い、症状の改善を図ってまいります。
精神科の受診を本人が拒否している場合、家族だけで相談しても良いですか?
はい、可能です。家族が病気や症状についての理解を深めることで、患者様との良い関係を築きながら治療へと促すこともできるため、実際にご家族だけでご相談に来るケースも少なくありません。
まずは、お電話にてご相談いただき、状況に応じて往診も検討いたします。
※家族相談は、自費診療(7,500 円)となります。予め、ご了承ください。
精神科で使用する薬はどのようなものがありますか?
当院で薬物治療を行う際は、まずは患者様の状況をしっかりと把握するところから始めます。患者様のお話を聞き、実際に薬が効果的なのかを判断します。例えば、ストレスが原因の症状の場合、薬物治療の前に、ストレスを軽減できる方法は無いのかを患者様と模索し、ストレス対処法を身に付けるようアドバイスすることもございます。決して薬物治療しか治療法が無いわけではないのです。
一方、幻覚や妄想といった精神疾患の場合は、症状改善のためにお薬を処方いたします。その際も、患者様本人と話し合ったうえで、できるだけ副作用の少ない薬を単剤で処方するように心掛けております。
その他、当院では、漢方薬などに関するご相談にも対応しておりますので、お薬に関するご要望などございましたら、お気軽にご相談ください。
カウンセリングはしていますか?
はい、行っております。
当院では、通院中の方を対象にカウンセリングを行っておりますので、ご希望の方は主治医にご相談ください。
カウンセリングの詳細は、 こちらをご覧ください。

カウンセリング

カウンセラーってどういう人?
当院で言うカウンセラーとは、臨床心理士のことを指します。臨床心理学に基づく技術や知識を用いて、人間の“こころ” の問題にアプローチする心の専門家です。カウンセリングの技法には、『来談者中心アプローチ』『精神分析的アプローチ』『芸術療法』『認知行動療法』など、様々あります。そうした技法の中から、その人が抱えている問題に向き合う時、どの技法が最も効果的かを手探りしながら、じっくりと考えていきます。時には、問題を多角的にとらえるために心理検査を受けていただくこともあります。
どんなことをするの?
まずは、皆さんのお話をじっくりと聞かせていただいたうえで、いつ頃からお悩みなのか、家庭環境や社会生活環境、現在までの生い立ちなどの情報をお伺いします。こうした情報は、今後のカウンセリングの方針を立てる際の貴重な情報源となります。ここまでの経緯をインテーク面接と言いますが、来談者様の状況に応じて、複数回必要になることもあります。インテーク面接を実施して、カウンセリングを導入すべきではないという判断に至ったり、他の適切な相談機関に紹介させていただく場合もあります。まずはカウンセリングを行うべきかを見極めてから、その人に合ったカウンセリングの方法を考えていきます。
何回くらい通えば良いですか?
この世界に全く同じ人間は一人としていません。これまで生きてきた歴史や環境によって、心に抱えている問題の深さも異なってきます。そのため、一概に面接のペースや期間を決めることはできません。さらにカウンセリング以外の様々な条件や制約が生じることもありますので、その都度、ご来談された方と一緒に話し合っていきます。
カウンセラーと相性が合わなかったらどうしよう…。
もちろん、来談される方もカウンセラーも人間ですので、相性というものはあるでしょう。しかし、カウンセリングに重要な相性は、一般的な相性とは性質が少し異なります。カウンセラーという専門家との人間関係が浮き彫りになってくる「相性」は、来談される方の問題に深く関わっている場合が少なくありません。だからこそ、安易に「相性が合わない」と諦めるのではなく、自身の中にある問題と向き合うために、「自分とは合わないところがある」ということをカウンセラーに伝えてみてください。一緒に問題解決に向けて、活かしていきましょう。
自分以外の人(子ども、夫/妻、兄弟など)を通わせたいんだけど…。
ご自身以外のことで悩んでいるという場合も少なくありませんが、自分ではなく、他の誰かをカウンセリングに通わせたいと思って、それを実行に移すのはあまりおすすめできません。カウンセリングは、あくまでも悩んでいる本人の心の問題を話し合っていく場所です。あなたが悩んでいても、本人は悩んでいないかもしれません。無理に連れてこられたり、不本意な形でカウンセリングを受けさせられたりしてしまうと、効果がないばかりか、余計なストレスを与えてしまうことにもなりかねません。その点をご理解いただけると幸いです。

訪問診療・
訪問看護

訪問診療ではどんなことをしてもらえますか?

原則として、計画的に月1回以上の訪問診療を致します。症状に応じて訪問回数は異なります。診察、薬の処方、精神療法を行います。身体状況に応じて血液検査も可能です。

診療科目は何がありますか?

心療内科、精神科です。
身体疾患に関しては他のクリニックの先生と連携し、別途訪問診療を依頼することもあります。

費用はいくらかかりますか?

保険の種類によって自己負担額は変動します。また訪問回数や緊急往診回数によっても変わります。自立支援医療制度をご利用できます。
国保+自立支援医療→負担なし
社保+自立支援医療→1割負担となります
お支払いは月末締め翌月10日過ぎのご請求となります。

本人が拒否していますが大丈夫ですか?

本人様が拒否されている場合は、ご家族様・支援者様等お話を十分にお聞きした上で、どのような形でお伺いするのがいいのか考えていきます。そのため拒否されいるから訪問できないということはありません。ご本人様にとって良い方向につながるよう、状況に応じた対応をしていきますのでご安心ください。

その他サービス利用に関して

生活上の困りごとに関してもお気軽にご相談ください。
多職種で対応しておりますので、医療以外のサービスに関しても相談を承ることができます。

デイケア

毎日参加しなければいけませんか?

本人の目標とペースに合わせて、週1日からでも参加が可能です。スタッフと一緒に参加プログラムや参加頻度を決定していきます。

1回の費用はどれくらいになりますか?

各種利用されている保険によって異なります。また、自立支援医療制度を利用すると費用を抑えることができますので、皆様にご利用をおすすめしております。

家族が見学に行ってもいいですか?

ご本人様と一緒にご家族様もご見学にお越し頂けます。ご家族様のみのご見学は、お電話にてご相談ください。

利用するにはどうすればよいですか?

まずはご見学に来て頂き、利用に向けたご相談をさせて頂ければと思います。事前にお電話にて見学の予約をお取りいただくようお願い致します。ご通院先の先生に事前にご相談頂いていると、その後の手続きがスムーズにまいります。

コミュニケーションが苦手でグループに馴染める自信がないのですが…。

すぐにグループワークに入ることが難しい場合には、自習の時間を通して、まずはスタッフや場所に慣れて頂く事をおすすめしています。また、スタッフより参加しやすいプログラムの提案をさせて頂きます。まずはご相談ください。

デイケアを利用するには、どういった準備が必要ですか?

現在の主治医の診療情報提供書(紹介状)が必要となりますので、事前に主治医にご相談ください。